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暑苦しくない夏ニットのためのヒント

ニットは暑い!

うーん、確かに!

 

高温多湿の日本の真夏に
ニットはなかなか厳しいです

エアリズムみたいな
サラサラ素材のTシャツに慣れると
ニットは暑いイメージがありますよね。

 

それでもきれいに編まれた夏物ニットは魅力的です。
贅沢な糸で夏のニットを編むのに
気を付けたいポイントがいくつかあります。

まず、暑苦しい素材は使わない!
これは当たり前ですね。
日本の夏を過ごすニットは
麻、コットン、シルク!
これで大丈夫です。
これに少しの化繊が入っていても大丈夫です。

 

化繊が嫌いという方もいますが
発色を良くしたり
洗濯や保管などの手間を良くするためなら
私はアリだと思っています。

 

海外メーカーの素敵な糸を眺めていると
夏物なのにウールだったりするものがあります。
これは湿度と温度の低いヨーロッパの夏物用です。
いくら夏物といってもウールはウール。
高温多湿の日本の真夏には向いていないと思います。
どうしても!という場合は
初夏とか晩夏にさらっと羽織るもの
サマーウールを使うと非常に良いと思います。
かなり季節限定になりますが
それがまた手編みの贅沢とも言えます。

 

次に気を付けたいのは、暑くるしい色を使わない!
これはもうお分かりですよね。
そもそも夏用の糸には暑苦しいカラーバリエーション自体がありません
見た目に暑い色はやめておいたほうが無難です。
幸い今年はキレイ色といって、
パステル調の軽い印象の色が流行っているようです。

 

もう一つは、あまりタイトなデザインにしない!


これは私が夏用に編んだ
コットンのプルオーバーです。
冬物よりもゆとりのあるデザインにしています。
風が抜けてとても気持ちが良いです。

最近の春夏用の編み物本も
タイトなものよりも
こんな感じにゆとりのあるデザインが主流になっています。
とても良いトレンドだと思います。

 

あ、それともう一つ。

衿は開きすぎないように!

ここが緩いと
一気にだらしない雰囲気になります。
せっかくのこだわりの高級素材がだいなしです。

10代のなにをやってもかわいい子なら良いかもしれませんが
それ以上のオトナの女性は
衿ぐりがあきすぎないように
しっかり計算して編みましょう!

 

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大和 みずほ

手編みを初めて30数年。 編んだセーター100枚超。 6年生のときから毎冬自分のセーターは自分で編むニッターに。 高校時代は友達の彼氏へのプレゼントを編むゴーストニッターに。 そんな筋金入りのニッターが手編みのある楽しく癒される毎日をお伝えするべく、完全プライベートの個人レッスンを行っております。 日本手芸普及協会 かぎ針編み指導員・棒針編み指導員

コメント

  1. 都甲 眞弓 より:

    はじめまして。
    コメント失礼します。

    麻ひもバッグのレッスンキットを販売すると記載されてますが、見本の通りに綺麗に出来上がりますか?
    その際、購入の仕方を教えて下さい。

    宜しくお願い致します。

    • 大和 みずほ より:

      コメントありがとうございます。
      麻ひもレッスンキットは、材料のみの販売ではなく
      材料込みのレッスンセットになっております。

      見本の通りきれいに編めるかどうかは、編んでみなければわかりません・・・
      編む方がどの程度編めるのか、練習をできるのか・・・によりますので、実際にレッスンするまではおこたえしかねます。

      初心者さんにもやさしく、ちゃんと編めるように指導させていただきますので、レッスンに来ていただければ完成までお手伝いいたします。

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